page_home


「┐」「大」「ト」からなる「カネダイト」の旗印は、江戸時代から「服部」に伝わる屋号です。
江戸幕府により庶民が苗字を名乗ることが認められていなかったため、その家の生業などの特徴を含んで屋号がつけられたと言われています。
「カネダイト」が意味するところは長い年月によって失伝してしまいましたが、江戸時代から連綿と受け継がれる精神は現代においても「服部」に脈々と息づいています。
歴史と伝統を守りつつ、鞄作りで培った職人的技術と異業種との繋がりから学び得た技術や技法を融合し、新たに生み出される創造性によって、時代を超えて遺すことができる“ものづくり”に挑戦していくことこそが「カネダイト」の精神です。

明治十八年創業の矜持と、未来への
責任を
背負う。大人の休日に、
心地よい「重み」と「軽やかさ」を。

1885年、明治18年。兵庫県豊岡の地で「服部」は産声をあげました。以来140年近くにわたり、私たちは鞄作りの伝統を守り続けてきました。
しかし、伝統を守るだけでは、未来への責任を果たすことはできません。海洋プラスチック問題が深刻化する今、私たちは新たな挑戦を始めました。
深刻な環境問題である海洋プラスチック問題。自然分解されず海を漂い、生態系へ悪影響を及ぼします。中でも日本の海洋ごみの重量約4割を占めるのが「廃漁網」。
これを廃棄せず資源として循環させることが、美しい海を守る急務となっています。
廃魚網を再生した素材と、200年の職人技の融合。それが、KANEDAITOの「廃魚網リサイクル ショルダーバッグ」です。

2026年1月30日より販売開始いたしました!

豊岡鞄®認定 廃魚網ショルダーバッグ

天保元年から、未来へ。
伝統の技が、竹から革を再定義した。
雨の日こそ、このバッグと街へ。
水に強く、美しさは揺るがない。

明治18年(1885年)創業の老舗「服部」が贈る、140年の伝統と現代の環境意識が融合した最高峰のダレスバッグです。
素材には、放置竹林を再生したバイオヴィーガンレザー「BambLena(バンブレナ)」を採用。
本革の質感を守りつつ、雨に強く軽量で、持続可能な未来に貢献します。デザインは、正面のステッチを排したエレガントなフォルムを追求。
衣服を傷つけない「隠しファスナー」や、片手で心地よく開閉できる「ドイツホック」の官能的な操作感など、細部にまで職人の配慮が宿ります。
合格率5割の厳しい「豊岡鞄®」基準をクリアした確かな品質は、自由な時間を楽しむ大人の旅や散策にふさわしい品格を放ちます。
伝統の技と革新素材が織りなす、現代のラグジュアリーをご体感ください。

豊岡鞄®認定 ヴィーガンレザー ダレスバッグ

「豊岡鞄®」に認められた品質と信頼
最先端の技術と伝統的な技巧の調和
品格と優美をまとった美しい鞄

「豊岡鞄®」は、日本有数の鞄の産地である兵庫県豊岡市で生まれた地域ブランドです。
1200年前の柳行李を起源に、その長い歴史の中で技術を磨き確かな品質の鞄をつくり続けてきました。
“企業審査”と”製品審査”、この⼆段階の審査に合格した鞄だけが「豊岡鞄®」です。
豊岡産の鞄の中でも兵庫県鞄⼯業組合が定めた基準を満たす企業によって⽣産され、品質を守るための審査に合格した製品を「豊岡鞄」と認定しています。
豊岡鞄として製品認定されるためには設けられた7つの品質基準を全て満たすことが必要です。その合格率は約5割。
外観だけでなく⽬に触れることのない裏側の縫い⽬ひとつのズレさえも許されません。
優れた鞄を安⼼して使っていただくために豊岡鞄は品質の細部にまでこだわることを約束します。

「豊岡鞄®」認定商品とは

「デザインハウス 風」×「服部」
京都の染色技術と豊岡の革加工技術が
融合した、唯一無二の大人のリバーシ

京都の染色技術と豊岡の革加工技術。二つの伝統工芸が出会い、唯一無二のリバーシが生まれました。
これは単なるゲームではありません。日本の森林を守り、職人の技を次世代に繋ぐ活動への参画チケットです。
様々な分野の職人が丹精込めて作り上げた、高級感あふれる唯一無二の作品です。
遊具としてだけでなく、インテリアとして豊かな空間を彩ります。別荘の書斎、高級ラウンジ、大切な方への贈り物として。
「杉と革が織りなすリバーシ」に使われる杉は、すべて日本で育った木が原料となっています。
森林の持続的な管理や保護、そして日本の木工文化の未来に目を向けていただけるきっかけになることを願っています。

杉と革が織りなすリバーシ

将棋の産地「天童」と鞄の産地「豊岡」
伝統技法が融合して生み出した
オールレザーの「本格牛革将棋駒」

将棋駒の生産量日本一の山形県 天童市の伝統技法と、兵庫県 豊岡市の鞄作りで培った革加工技術を融合した、
オールレザーの「本格牛革将棋盤」がついに完成しました。
皮革を何層にも重ねて磨き上げ手彫りの文字が刻まれた駒は、まるで使い込まれた高級感漂う木製の駒のような仕上りとなりました。
革ならではの経年変化で使っていくたびにツヤと色の深みが育っていく風合いを感じられます。
オールレザーとは言え、音は将棋を指すときと同じ鋭さを誇っています。木製よりも少しこもった重みのある独特の音が響きます。
将棋駒だけではなく、“将棋盤”と“駒置き”、保管ケースまで、すべて牛革で作成しました。

オールレザー「本格牛革将棋駒」

わたしたち「服部」の歴史は、天保元年(1830年)に服部庄兵衛が京都で「伊勢屋庄兵衛」という家号で創業したことからはじまります。後に、明治18年(1885年)に服部藤輔が旅行用品雑貨問屋として「服部商店」を創設した時に、現代まで連なる「服部」という屋号が誕生しました。

明治39年(1906年)には「服部合名会社」初代社長の服部清三郎が豊岡で生産していた「柳行李製品を携帯使用に」と考え苦心の末、“鞄型柳行李”を創案したと伝えられています。
“柳行李(やなぎこうり)”とは、奈良時代以前から豊岡で作られてきた“豊岡杞柳細工”と呼ばれる国が指定した伝統工芸品の籠細工で、時代に合わせて姿を変えてきた“豊岡かばん”の源流です。

“柳行李”を源流とする“豊岡かばん”、そして「服部」の長い歴史と伝統を守りつつ、現代の生活様式の変化に合わせて、宝物をもつような満足や喜び、感動するような“ものづくり”に尽力します。

KANEDAITOとは