暮らしに寄り添う、育てるお守り。オールレザー飾り駒「左馬」
皆さんは、将棋の駒を逆さまにした「左馬(ひだりうま)」という形を見たことがありますか?
古くから山形県天童市で愛されてきたこの形は、実は日常のあらゆるシーンに幸運を運んでくれる縁起物なのです。
今回は、伝統の形に新しい命を吹き込んだオールレザーの飾り駒「左馬」をご紹介します。
将棋の世界で「左馬」は、古くから最高の縁起物として愛されてきました。
なぜ、普通の「馬」ではなく「逆さの馬」なのか? そこには、私たちの暮らしを彩る4つの願いが込められています。
1.「まう(舞う)」喜びを呼び込む
「うま」を逆さに読むと「まう」。古来、舞はお祝いの席で欠かせないものでした。家の中に笑顔が絶えない、おめでたいことがたくさん舞い込むようにという願いが込められています。
2.人生を、自分らしく軽やかに歩む
馬は左側から乗るのが習わし。右から乗るとつまずいてしまうため、左馬は「これからの人生をつまずくことなく、円満に過ごせる」という、家族の安全や健やかな成長を願うお守りになります。
3.たくさんの「素敵なご縁」を引き寄せる
通常は人が馬を引きますが、逆さの馬は「馬が人を招き入れる」と言われます。あなたの家に素敵なお客さまや、支え合える友人がたくさん集まってくるように……そんな温かな空間を象徴しています。
4.大切なものをしっかり守る「巾着」の形
「馬」の字の下の部分をよく見ると、お財布の巾着(きんちゃく)によく似ています。一度入った福を逃がさない、大切な財産や思い出をしっかり守る「富と安心のシンボル」でもあるのです。
あなたと一緒に「育つ」楽しみ
革製品の最大の魅力は、使い込むほどに深みが増す「経年変化(エイジング)」です。
家族の歴史を重ねるように、色が深まり、艶が出てくる。数年後、ふと手にしたときに「この左馬も、良い色になったな」と感じる。そんな「運を育てる」感覚を味わえるのが、このアイテムの醍醐味です。
将棋駒の聖地・天童の形と、鞄の聖地・豊岡の技術。日本が誇る二つの手仕事が合わさることで、ずっと大切にしたくなる「本物の質」が宿っています。
大切なあの人へ、想いを込めて
このオールレザーの飾り駒「左馬」は、大切な方への贈りものとしても非常に喜ばれます。
新しい門出に:引越し祝いや、新しい習い事を始めた方へ。「つまずかずに進めますように」というエールを込めて。
長寿や健康のお祝いに:これまでの感謝と、これからも「舞う」ように楽しく過ごしてほしいという願いを込めて。
お守りとして:鞄につけたり、お守り代わりに持ち歩けるサイズなら、離れて暮らす大切な家族へも。
あなたの毎日に、小さな「幸運の種」を
伝統的な縁起物である「左馬」が、最高級のレザーを纏って現代の暮らしにやってきました。
気負わずに、でも大切に長く付き合える「育てるお守り」。
あなた自身のため、あるいは大切な誰かのために、このしなやかな左馬を迎え入れてみませんか?